岐阜の胡蝶庵 仙波

ロ・ヴー

毎月第3水曜日は、岐阜のNHKカルチャーの講座の日。
何の偶然か3日ほど前にお客様から「もし近いうちに岐阜に行く
予定があればぜひ行っていらっしゃい」と教えていただいた蕎麦屋、
岐阜市にある『胡蝶庵 仙波』さんに行ってきた。


胡蝶庵 仙波01

店構えは古い日本家屋のような佇まいで、落ち着いた雰囲気。
10歳以下のお子さまはご遠慮下さいとのこと。


胡蝶庵 仙波02

入り口に水が配置されていると、清涼感のある印象を受けるのは
私だけ?
稟とした空気感が感じられる。

注文したのは、十割ざる(蕎麦を2枚頼むと1枚は手碾きとの
組み合わせてくれます)と卵巻き。
「手碾き」は「テビキ」と読んで良いのですが、付いているのと
付いていないのとでは、何がどう違うのだろう?と疑問がフツフツ。

そんなことを考えている間に、まずは「ざる」がやって来た。


胡蝶庵 仙波03

一口食べて「おいしい!」(^o^)と思わず声が。
蕎麦の香りがフワリと鼻腔に広がって、何とも風味豊か。

1枚目を完食すると2枚目を持ってきてくれる。
今度は「手碾き蕎麦」。
先のお蕎麦と比べると、色も黒くコシがあり、蕎麦の中にツブツブ感
が残っていて、粗挽きタイプ。

好みはあると思うけど、個人的にはこちらの方が好き。

卵巻きは注文してから焼いてくれるらしく、出てきた時はまだ湯気が
立っていた。
甘味はほとんどなく、シンプルな味わいで、ちゃんと卵の味がした。
辛味大根に醤油をちょっとだけつけ、写真を撮る心の余裕もなく(笑)
さっさと食す。

お店の人にお蕎麦のことをお聞きしたら「手碾き」とある方は、手で
石臼を引いて、書かれていない方は、同じ石臼でも機械によって引く
のだと言うことだった。

人の手によって作る物というのは、本当に素晴らしいと改めて実感。
しかも、ちょうど「新ソバ」になったばかりと教えて頂いた。
だから、というわけではないのでしょうが、何とも言えないソバの
香味が感じられたのかも。

しばらくして、女性の二人連れが入店。
お二人揃って「天ざる:1枚」を注文された様子。

コソコソとジイヤ様に「1枚じゃ足りないよね~」と言ったら
ジロリと見られて「同じ量だけ食べてる‥。」と反論された。

「いやいや、蕎麦は普通2枚がお約束でしょ!」と力説したけど、
あまり取り合ってもらえなかった‥。(T_T)

ちなみに、ざる(手碾きも)1枚は945円、2枚で1575円。
当然、2枚ですよねぇ。


  <胡蝶庵 仙波>
   岐阜県岐阜市日光町3-26
   Phone.058-232-6776 月曜日休業
   営業時間:11:00~16:00(16:00以降は要予約)
   休業日:月曜日
   駐車場あり

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Posted byロ・ヴー

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