お茶会:紫

ロ・ヴー

茶席:紫
Photo by tearecipeさん


時間予約券を作ってくれたのは、昨年に引き続き、お客様のSさん。
私が今回の色のテーマを「紫」と言ったら「紫と言っても幅が広い
ですよね」と二人でどうしよっか~。(笑)

茄子紺のような濃い色の紫だと、綺麗だけど重いよね、とか
藤色のような淡い紫だと、春っぽいし、木槿や朝顔から離れちゃう
よね、などとあーでもない、こーでもない。
で、決まったのが、落ち着いていて品がある、ということで古代紫。



紫:茶壺
Photo by ATOMAさん

お茶の入れ方も伝統的な台湾スタイル。
聞香杯や竹茶盤など、中国茶らしい設えでした。

紫:ガトーマロン
Photo by okayan.さん

お菓子は、ガトー・マロン。
味に深みが出るように、素材はちょっと頑張って栗の渋皮煮を
入れて。

そしてお茶は、広東省の青茶、白葉単欉。
日本語では「ビャクヨウタンソウ」と読み、またの名を「嶺頭単欉
(レイトウタンソウ)」などとも言います。

お客様からご質問いただいて、気配りが足りなくてゴメンナサイ、が
お茶の名前にフリガナを付けていなかったこと。(>_<)
自分たちは普通に読んでいるので、読み方が難しいとは気が付かな
かったんですねぇ‥。

「これって何て読むんですか?」と聞かれて「ああ、しまった~」と
反省です。中国茶の名前、難しいですよね。



紫:ムクゲ
Photo by ATOMAさん

花は、紫式部、ムクゲ、リンドウ、小菊、ヤマゴボウ、カラスウリ
などの他、テーブル花にはアケビなども含まれていたそうな‥。


紫:あけび
Photo by okayan.さん

何でもない菊でさえも、こんなステキに。


紫:聞香杯
Photo by okayan.さん

聞香杯と茶杯のセットは、とても中国茶らしいアイテム。
中国茶ならではの、お茶の香りに酔えます。

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Posted byロ・ヴー

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