SCENERY

まずは龍井
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

まずは龍井

-
毎年のことながら、新茶の気になる季節となりました。ここ数年、気温の変化のせいか、新茶の積み始めも早くなりつつあるようです。今年やってきた最初のお茶はやっぱり明前の龍井茶。(今年の清明節は4月4日です)中国茶好きなら誰しもが思う「やっぱり龍井を飲まなければ、春が始まらない」試飲とはいえ、ちょっと得した気分です。今年の梅家塢のお茶。茶葉はこんな感じ。明前のお茶は、ロ・ヴー オープン当初から、かなりお値段...
天目茶碗
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

天目茶碗

2
-曜変天目は、黒釉茶碗(広義の「天目」)の内面に現れた大小の斑文の周囲に、瑠璃色の光彩が現れているものをいう-            (静嘉堂茶道具 鑑賞の手引きより)駆け足ではありますが、念願叶って『静嘉堂文庫美術館』所有の国宝『稲葉天目』を見てきました。もともとこの茶碗は、三代将軍徳川家光が、乳母の春日局に下賜したものとしても知られており、春日の局から稲葉家、そして縁あって岩崎家へと伝わりまし...
カメリア・ジャポニカ
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

カメリア・ジャポニカ

-
春爛漫近し、という感じですね。ポカポカとした、暖かさ。陽気があふれる季節となりました。ツバキ科の常緑樹、椿。学名、カメリア・ジャポニカ。椿という文字には春の到来の喜びを伝える木という意味が込められたと言います。初冬から春にかけての茶花として大活躍の花。抹茶の世界では炉を開く時期、11月から、翌年の炉塞ぎまでの晩春まで生けられる、最も代表的な花ですね。長い冬の間、花のとても少ない時期となる中、優雅に花...