SCENERY

夜明け前
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夜明け前

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12月24日、6時47分、名古屋の空。朝日が雲に反射して、夜明けの空が一段と赤く輝いていました。去年の同じ頃の私は、月のない真っ暗な夜に一人で立ちつくしているような、そんな不安な日々を過ごしていました。暗い夜の空に、たくさんの星が輝いているということに気が付いたのはそれから暫くしてからのこと。ロ・ヴーと中国茶にどっぷりとつかっていた生活から少し離れてみると、いつも満天の星が自分の空に広がっていることに気...
クリスマスのかおり
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クリスマスのかおり

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街を歩いていると、クリスマスソングが耳をくすぐり、思わず顔がほころぶ今日この頃です。クリスマスソングとともに、五感をくすぐるのは、クリスマスのかおり、シナモン。もともとは、西欧でクリスマスの時期にシナモンやオレンジ、クローブをシダの枝につけて、魔除けにしていたことから、クリスマスのかおりがシナモンと言われるようになったとか。そんなシナモンは、実は世界最古のスパイスのひとつで、古代エジプト、ギリシャ...
嬉しい知らせ
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嬉しい知らせ

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少し前のこと、ジイヤ先生のかつての専門学校での教え子さんがお店を訪ねてきてくれました。しかも、とても嬉しいプレゼントとともに。『スマイル デザイン カプチーノ』という、誰にでも簡単にフォームドミルクを使ってエスプレッソに絵が描けるという本を出版されたのです。「先生に報告したくて持ってきました」と届けてくれたのでした。彼は中国茶ではなくコーヒーの方が専門だったのですが、それでもこうしてお店まで足を運ん...
抱石庵 二年の思い
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抱石庵 二年の思い

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近代日本を代表する禅、思想家である故久松真一氏の業績や晩年の暮らしぶりが分かる岐阜市にある「久松真一記念館」が抱石庵。2012年9月、第12回国際茶文化研討会が中国、西安にて開催されました。世界中の憧れの地であった西安。唐代、中国の文化、お茶も大きく発展した時代。政制や文化は日本にも大きな影響を与えました。西安で開催されたお茶の学会に参加。様々な催しの中、四名の研究者の論文の発表がありました。その中で、...
太陽と月の話
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太陽と月の話

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岐阜へ出かける予定があった日、お世話をして下さった方が今日までのイベントでせっかくだから、ということで連れていってくれた場所が『イサム・ノグチ AKARI展』。残念ながら内部は撮影禁止だったため、写真は入り口の1枚だけ。扉には「AKARI(明かり)」の言葉のモチーフ、太陽(日)と月。イサム・ノグチの言葉によると「明かりという言葉は太陽の光や月の光を部屋に入れようという意味からできた」のだそうです。全く正反対...