SCENERY

スパイダーリリー
No image
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

スパイダーリリー

2
ある方のブログで、彼岸花に「スパイダーリリー(spider lily)」という名前があることを知りました。そう言われると、そんな風に見えなくもないかな。2010年10月3日、秋に開いた茶会。秋なのに暑い日が続き、花材集めにとても苦労しました。立礼席の床の飾りにどうしても納得ができず、ギリギリに切羽詰まった日の夜、暗闇の中で色鮮やかに咲く彼岸花を近所の公園で見つけ、どうしても欲しくて無理にお願いして、少しだけ分けて頂...
日と月で…
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

日と月で…

2
昨日、お客様にお茶会の茶席について説明した時の話。今回の茶会のテーマは『渭樹江雲』という言葉で、遠くにいる友人を想うこと。2席の茶席はそれぞれ、ひとつが太陽で、もうひとつが月。これは、全く正反対の性格(個性)を持つ二人が互いを認めあい、相手に親しみを抱き友情を深め合うことをテーマにしているから。中国の漢字では、阳は「陽」、阴は「陰」。だから茶席は「陽」と「月」。そんなことをお話したら、「そう言えば...
渭樹江雲
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

渭樹江雲

0
ここ数年、恒例となりましたが今年も「ロ・ヴー秋茶会」 やります。10月27日(日)、白鳥庭園・清羽亭にて、茶席2席の茶会となります。今回のテーマは『渭樹江雲』東大…ではなく(笑)、唐代の二大詩人、李白と杜甫の友情がベースです。ちょうど楊貴妃と同じ頃に生きた、時代に翻弄された二人。一人は詩仙、そしてもう一方は詩聖と呼ばれ、その後多くの人たちへ大きな影響を及ぼしました。同じ時代に生きた二人が広い中国(唐)...
空也の最中
No image
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

空也の最中

2
台風が愛知を直撃した敬老の日。午前中は風雨ともにかなり激しかったけど、台風一過の言葉通り、午後からは涼しいくらいの風と爽やかな空気。そんな爽やかな風に乗るようにして、以前、ロ・ヴーでスタッフとして働いてくれていた子が、東京から名古屋に来たついでにとお店に顔を出してくれました。東京から名古屋に来て、その後再び東京へ戻り、昨年はお母さんになったのでした。生まれたての頃「ガッツ石松みたいなんです」と言っ...
牛頭山雲緑
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

牛頭山雲緑

0
 上牛頭寺  青山意不尽  袞袞上牛頭  無復能拘礙  真成浪出遊  花濃春寺静  竹細野池幽  何処鶯啼切  移時独未休     <唐 杜甫>  緑の山は興味が尽きず、  ウキウキと心がはずむまま牛頭山へと上がっていく。  気兼ねや邪魔は少しもなく、これこそまさに気ままな散策。  花が色鮮やかに咲く中、お寺は静まり返り…。秋の茶会のテーマを考えているうちにたまたま見かけた杜甫の詩。あくまでも私見...
にいはお
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

にいはお

2
漢字の「你好」でもなければカタカナの「ニイハオ」でもない。多分、私たち日本人が最初に覚えるであろう文字、ひらがなの「にいはお」。ひらがは、漢字やカタカナにはない独特の丸くて滑らかな印象があるので柔らかな文字列を眺めていると優しい気持ちになります。岐阜県の関市にある中国料理店「にいはお」は、こじんまりしていながらも『中国茶インストラクター』の資格を持ち、薬膳の勉強や中華組合の勉強会などにも力を入れて...
伊勢神宮お白石持
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

伊勢神宮お白石持

6
外宮の新しい正殿。ここから先は最も神聖な場所となるため撮影禁止です。20年に一度行われる伊勢神宮の式年遷宮。7月26日から8月12日までが内宮、そして8月17日から9月1日までが外宮と、内宮外宮の正殿の敷地内に白石を敷く『お白石持』が、9月1日に無事終了しました。昨年の内に、この行事に参加できるチャンスがあるとお誘いを頂いていたものの、仕事の調整がつかず断念。とは言うものの、内宮の『お白石持ち』の行事に参加した...