SCENERY

菜の花
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菜の花

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菜の花は、千利休が愛した花だったということを最近になって知りました。そして利休が最後の茶室に生けたのも、やはり菜の花だった、と言われています。利休の命日は旧暦の2月28日ですが、現在、表千家では3月27日、裏千家と武者小路千家は3月28日に利休を偲ぶ茶会「利休忌」が行われるそうです。あまたある茶花の中で、利休がなぜ、この小さな黄色い花を好んだのか。利休は菜の花をどのように設えたのか、ちょっと気になるところ...
ウインター・ダフネ
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ウインター・ダフネ

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英名:Winter Daphne。この季節、街に良い香りを漂わせている沈丁花の英名。ダフネと言えば、ギリシャ神話でアポローンの愛を拒み続け、自らの姿を月桂樹に変えてしまった美しい女神の名前。アポローンはその永遠の愛の証に、その月桂樹の枝から月桂冠を作り、永遠に身につけた、とか。アポローンに因んでか、花言葉に「栄光」「永遠」などというのもあるみたい。春に咲く花なのに、どうして冬(Winter)なんだろう?この沈丁花も...
あの時、あの場所で
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あの時、あの場所で

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ここ数日、通勤途中に咲いている白梅をどうにか撮ろうとカメラ相手に悪戦苦闘。(笑)東京ではソメイヨシノの開花宣言が出たみたいだけど、名古屋では、と言うか私の周りでは、春はいざようように梅の花。開花したのを見て、早速カメラを向けた日には、強風で枝がふわふわと揺れていて、とりあえずシャッターを押したものの敢えなく断念。風に枝が揺れていては、とてもピントが合いません。(笑)その後も、曇りのグレーの空に小さ...
標準木
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標準木

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桜の開花宣言には、どの都市にも「標準木」というのがあるそうですが日本人にとって、桜は特別な花なので、きっと誰にも自分だけの標準木があるのではないでしょうか。私にとっての標準木は、お店から見て日泰寺の手前にある弘法堂の桜。お店から一歩出ると、必ず視界に飛び込んでくる風景。毎日見ていると気が付くのですが、桜の木がだんだんピンク色に変化してきています。お天気も良かったので、ちょっと様子を見に行ってきまし...
卒業
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卒業

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3月、卒業シーズン。至る所で卒業式が行われているようです。卒業とはあまり関係ないように思われるかもしれませんが、ロ・ヴーでも先ごろ「中国茶インストラクター」の皆さんが卒業をされました。学生のように卒業証書ではなく、カリキュラムを全て履修された方々に修了証をお渡ししています。この後、認定試験を受けていただき、合格すれば無事「中国茶インストラクター」の仲間入りとなります。思い起こせば、初級クラスから始...
狗牯脳茶
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狗牯脳茶

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全国人民代表大会、略して全人代が始まりました。中国なだけに人民大会堂でもお茶が飲まれます。国宴茶として、以前は西湖龍井が使われていましたが、江沢民元国家主席の時代に江西省の『得雨活茶』が使われるようになりました。得雨活茶については、過去にこのブログの中でご紹介していますのでご興味のある方はご覧になってみて下さい。http://lovu08scenery.blog98.fc2.com/blog-entry-567.htmlさてそんな3月のお茶は、同じ江...
これこそがお茶なのだ。
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これこそがお茶なのだ。

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今から10年ほども前になるだろうか。「フレンチと中国茶のマリアージュ」という企画でお世話になったMさんという人がいる。それ以来、時々ご縁があってブログなども読ませていただいているのだけど今回とても心に響く言葉があった。「これこそがお茶なのだ」これは名古屋駅前のミッドランド スクエアの企画、京都吉兆の徳岡さんと和紙作家の堀木さんの対談での言葉。このセリフを言ったのは、吉兆の創業者、故湯木貞一氏。「これ...