SCENERY

金駿眉
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

金駿眉

4
すでにもう読まれた方も多いと思う朝日新聞の「GLOBE」1月20日版。「Tea お茶、再発見」というテーマの特集がありました。茶農家でもない私があれこれ言うのはおこがましいかもしれないけど興味深い箇所があったので、自分用の備忘録もかねて。特集は以下の6つのチャプターに別れており、それぞれが取材された内容に基づいています。 1)「英国」緑茶・ウーロン茶に原点回帰 2)「スリランカ」有機栽培で付加価値 3)「中国...
日本人ですか。
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

日本人ですか。

4
片手で数えるくらいだけど、年に数回「日本の方ですか?」と訊かれます。そのほとんどは、テーブル席でお茶をお淹れしている時、私よりも先輩の女性のお客様から。日本で日本人に日本人か?と質問されると、とても複雑な気持ちになります。そしてこの質問の続きは毎回ほぼ同じパターンで出来ており、まるでベタなドラマのように、最初を見たら最後まで解ってしまいます。パターン1 お客様: あなたは中国の方? 私: いいえ、...
ひとまわり
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

ひとまわり

2
先日、岐阜のNHKカルチャーさんへ出かけた時のこと。受講生の方から「(ジイヤ)先生には本当に長らくお世話になりました。お陰様でちょうど一回り、12年が経ち春には13年目になりますが、これからもよろしくお願いします」というお話をいただきました。あれ?もうそんなになるんだっけ?と思っていたら、巳年の4月に中国茶の講座が始まったので、今年の3月でちょうど一回りして12年になるのだと言うことでした。以前の仕事柄、...
50年物?のプーアール
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

50年物?のプーアール

0
去年、静岡の茶縁繋がりの知人が送ってくれたプーアール茶。杭州にある中国国際茶文化研究会の張先生所有の茶葉を無理矢理(?)奪ってその戦利品をこちらにも分けてくれたもの。(笑)「50年物の安渓鉄観音と質の良いプーアール茶」と聞いていたのだけど張先生のメールを読む限り「50年物プーアール茶」とも受け取れる。うーん、どちらなんだろう…。(どっちでも大した問題じゃないけど)何となくもったいなくて、なかなか飲む機...
竹針のノルタルジー
No image
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

竹針のノルタルジー

6
先日、お客様との会話の中で「最近は年寄りが頑張っているよね」という話題になりました。そう言えば「ザ・タイガースも再結成したしね」なんて。GS(グループ・サウンズ)の話で盛り上がるお客様とジイヤ様に私が一言。「申し訳ないけど、私には沢田研二はソロの沢田研二であって、(ザ)タイガースの…と言われてもノスタルジーを感じないの」(笑)当時は少ないお小遣いの中からやりくりしてレコード買って、それはそれは大事に...
シャリンバイ
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

シャリンバイ

4
お店のすぐご近所さんの小さな植栽の実。最初に気が付いたのは、去年の11月末。何という名前の実なんだろう…?ブルーベリーの実にも見えなくはないけど、葉っぱも季節もが違うしねぇ。実が成るということは花が咲いているわけなんで、遠い季節の記憶を辿ってどんな花が咲いていたか、考えること数分。確か、うすいピンク色の和っぽい花だった…、はず。うん、そう多分。花は和っぽいのだけど、実の感じはクリスマスの飾りにも使いた...
ラスター彩
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

ラスター彩

4
焼き物について、特に詳しい知識を持っていると言うわけでもなく、また贔屓にしている窯元や作家の工房を訪ねて歩くなどということもないのだけどそれでも時々、縁があって美しい器が私の手元にやってくることがある。Wiki先生によると、ラスター彩とは 「ラスター彩(ラスターさい、Lusterware)とは、焼成した白い錫の鉛釉の上に 銅や銀などの酸化物で文様を描いて、低火度還元焔焼成で、金彩に似た輝きを もつ、9世紀-14世紀...
初えびす
go to page

Click for getting more details about this entry.

read more

初えびす

2
毎年1月5日は、熱田神宮の「初えびす」。以前このブログの中でも書いた事があるけど、熱田神宮は三種の神器の一つ「天叢雲剣(草薙剣)」をご神体として奉斎しています。三種の神器のうち、後の二つは皇居と伊勢神宮の二カ所にあります。つまり、この二つの場所と相並ぶ由緒ある場所なのです。それにしても、今日の名古屋は寒かった。どれくらい寒かったかと言うと、手水鉢の柄杓から滴り落ちる水滴が凍るくらい。手を清めると言っ...