SCENERY

Occupied Japan (占領下の…)
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Occupied Japan (占領下の…)

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白洲次郎のことを書いた本は何冊か読んでいたのものの、白洲次郎が書いた本というのをそう言えば読んでいなかったなとふと思い立ち、夜中にポチしたのは1ヶ月以上も前の話。読み出したものの、次郎さん、文章の中でいつも政治や経済(界)に対して怒っているんですね、これが。だからと言うわけではないのだけど、ちっとも読み進まない。やはり文章を書くのは正子さんに任せておいて正解かも。(笑)そんな私の心中を他の誰が知っ...
天目の酒杯
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天目の酒杯

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ちょっとした偶然から、手元にやって来た故加藤孝俊さん(1917-1999)作の天目の酒杯。もともと中国茶の茶杯は、文人たちの酒杯から来たという話もあるくらいなので、日本酒のお猪口やぐい呑みなどという器は、中国茶を飲むための茶杯としてもぴったり馴染む、ほどよい大きさ。「中国茶の器だけに拘らず、いろいろな器やスタイルで美味しくお茶を楽しめるといいよね」という話の中で、こんなのもありかなということで。この杯には...
鼓動
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鼓動

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先日、お客様とお話しをしていた時に、とても素敵なことを教えて頂きました。私が「お茶会の席でせっかく仲良し夫婦の写真を撮ってあげたのに室内が暗くて、手ブレでピンぼけな写真になってしまって、とても残念なことになってしまった。とても差し上げられるような代物ではなかったので、本当に残念だった」と言った時「サンタさん、心臓がトクントクンと脈打つのに合わせて、必ず手ブレは起こります。呼吸にも合わせてね」と教え...
夜 西湖に泛かぶ
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夜 西湖に泛かぶ

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ゴールデンウィーク中に白鳥庭園で開催予定の『さつき市民茶会』。昨年に引き続き、中国茶での茶会を担当させて頂くことになりました。5月3日(祝)が中国茶会、5月5日(土・祝)が裏千家さん、5月6日(日)が表千家さんの野点です。茶の湯の表さんや裏さんと並んで中国茶会を開催させて頂けるようになるとは本当に感無量で、嬉しい気持ちを表現する適当な言葉が見つかりません。日本には千利休という茶の大家がいたため、多くの人...
花より団子
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花より団子

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中国から緑茶の新茶第一便が到着して、とりあえずヤレヤレ。(ホッ)少し落ち着いたところで、お茶でも飲みながらお菓子でも頂いちゃいましょ♪ということで、季節物でもある桜餅。一緒にいた人たちに「桜餅食べましょ。でも道明寺の方ですよ」と言ったら「え?桜餅ってそんな何種類もあるんですか!?」というご質問。そうそう、名古屋近隣の人たちにとって、桜餅と言えば、写真のようなサクラ色に色づけした道明寺でこし餡を包み...
竹葉青の思い出
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竹葉青の思い出

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今年も四川省の代表的な緑茶の一つ、竹葉青が到着しました。中国の地図を広げていただくと解るように、四川省は、中国の西南の地域にあり、雲南省などと並び、比較的早く新茶が採れる地域なのです。竹葉青はその名の通り、小さな新芽で作られた茶葉の形状はツンと尖っていて、色はまさに竹を思わせるような、はっきりとした緑色。お湯の温度を少し落としてやわらかく淹れたお茶を口に含むと、わずかな青味とほんのりとした甘味が口...
はじまり
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はじまり

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3月最後の週末の土曜日は年度末でしたが『中国茶インストラクター』の試験の日でもありました。およそ1年半の学習期間を経て、それまでに積み重ねてきた知識の確認をする意味での試験です。今まで積み上げてきたものが机の引き出しの中で眠ってしまわないように時々、机の上に出して、整理整頓しなければなりません。と言っている自分が一番何でも仕舞い込むタイプなんですけどね。(笑)ところで、中国史上でも名君として名高い...