SCENERY

顔(visage)
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顔(visage)

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少し前のことになるのだけれど、とあるお客様に言われた言葉。「サンタさん、顔は大事にしなくちゃダメだよ。顔は貴方自身なんだから」「かお?」いきなり唐突になんのことかと、思わず「大事も何も、顔は変えられないんで。(笑)」と答えたところ、「その顔じゃないの、顔立ちじゃなくて顔つきのこと!」と言われてしまいました。(笑)「顔は、あなたの心をそのまま映す鏡だから、大切にしなきゃダメ」そんな風に言われた今日の...
七碗茶歌
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七碗茶歌

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先日、「清明上河図」と「七碗茶歌」を一緒にご紹介をしたところ七碗茶歌と清明節とどういう関係があるのですかというお問い合わせを何件か頂きました。多分、この歌の一番有名なくだりをご存じではあるものの、もしかしたら全文をご存じないのかもしれないな、と思ったりしているのですが…。諸事情があり、個別に連絡をさせて頂くのが少し遅くなってしまいそうなので、取り急ぎこちらで全文をご紹介させて頂くことにしました。 ...
清明上河図
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清明上河図

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冬至の前日に、清明の話題というのも何ですが‥。来年1月、東京国立博物館で、日中国交正常化40周年と東京国立博物館140周年を記念して、特別展「北京故宮博物院200選」が開催されます。開催期間は2012年1月2日(月) ~ 2012年2月19日(日)ですが、その中で1月24日までのほんの短い期間限定で、北宋時代の張択端(ちょうたくたん)によって描かれた『清明上河図』が展示されます。Photo by ATOMAさん (清 院本 2011年5月 さつ...
うたかた
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うたかた

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お茶会が終わると、しばらくの間は頭がボォっとして、本当にお茶会が終わったのかどうかさえ実感がわかない。お茶会開催までの紆余曲折があって、たくさんの人たちに支えられて前日から当日までの慌ただしさに紛れ、気が付けばそれはまるで泡沫(うたかた)の夢だったかのように過ぎ去ってしまう。それでもこうして残った写真を眺めると、やはりお茶会は終わったのだとそれまでのいろいろなことが思い出される。今回もお茶会のため...
春の艶、秋の彩り
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春の艶、秋の彩り

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お茶会の茶席は2席。春の艶やかさと秋の彩りを表現したいというジイヤ様からのお達し。過去の茶会では色をテーマにしたのだけれど、今回は乏しい知恵を振り絞って、北宋時代の山水画家、郭熙の画論『臥遊録』にヒントをもらいました。 春山淡治而如笑 夏山蒼翠而如滴 秋山明浄而如粧 冬山惨淡而如眠    春山淡治(たんや)にして笑うが如く、    夏山蒼翠(そうすい)にして滴(したた)るが如く、    秋山明浄(...
今月のお茶:景邁喬木老樹茶
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今月のお茶:景邁喬木老樹茶

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漢字嫌いの人は思わず読む気持ちさえなくなってしまいそうなくらい漢字の羅列が続くお茶。景邁喬木老樹茶は日本語でそのまま「ケイマイキョウボクロウジュチャ」と読んで下さい。(笑)先のお茶会の「彩:秋山」の席でお飲みいただいたお茶を12月と来年1月のスペシャルティーとしてご用意致します。産地は中国雲南省思芽市、そして分類は黒茶。丸い円盤形の固形茶で1枚約350~360g。茶葉をナイフで削って頂きます。実際には1枚が...
萬の花、千の紅葉
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萬の花、千の紅葉

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今回のお茶会のテーマは『萬花千葉』。文字通り、萬の花の艶やかさと千の紅葉の彩りを詠ったもの。今までのお茶会のテーマが中国の漢詩に依る物ばかりだったので毎回同じでは芸がないので、ちょっと変えた方が良いのではないかとジイヤ様からのお達し。ならば、唐の時代と同じ頃の日本を、お茶会のテーマにしてみましょと選んだのが、額田王の『春秋競憐歌』。この歌は、飛鳥時代、天智天皇(中大兄皇子)が藤原鎌足(中臣鎌子)に...
サン・トワ・マミー(Sans toi ma mie)
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サン・トワ・マミー(Sans toi ma mie)

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毎回のことながら、お茶会の花を決めるのはギリギリ。お花屋さんでは季節を先取りするため、11月下旬ともなると店内には真っ赤なポインセチアが溢れています。この中から晩秋に相応しい枝や花を探したり、取り寄せてもらったりするのです。咲く花を選ぶのは特に難しくて、あまり早めに買ってしまうとお茶会の頃には萎れてしまうし、固い蕾を選びすぎると肝心のお茶会までに開花しない。だから、お茶会の1週間くらい前になると、お...