SCENERY

深読みなフェルメール(2)
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深読みなフェルメール(2)

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事の発端は「レンブラントとフェルメールが来る!」でした。厳密には、レンブラント=名古屋市美術館、フェルメール=豊田市美術館なんですけど。ちなみに、豊田市美術館は、数年前に東京のお客様から「名古屋に住んでいながら豊田市美術館を見ていないなんて。建物を見るだけでも価値があるから見に行っていらっしゃい。」と教えていただいた建築物。このお客様は建築関係がご専門か、東京からわざわざ豊田市美術館を見に来ること...
深読みなフェルメール(1)
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深読みなフェルメール(1)

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ヤン・フェルメールという名前を意識したのは、多分2008年夏、東京都美術館の『フェルメール展 ~光の天才画家とデルフトの巨匠たち~』が開催されてから。所属しているNFDの会報誌で、彼の作品がいかに素晴らしいかが紹介されていて「ああ、見たいけど名古屋はスキップされるんだよね。東京はいいなぁ~。」なんてぼやいていました。(笑)そんな3月のある日、とあるコンサート会場でもらった2枚のチラシ。1枚はレンブラン...
今月のお茶:竹葉青
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今月のお茶:竹葉青

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ここ数ヶ月、さすがに目が回るほど忙しくて「今月のお茶」も1月のニュージーランドの烏龍茶以来、すっかりご無沙汰してしまいました。「忙しい」と言うと、そのまま字の如く「心がなくなる」ような気がして、なるたけ言わないように気を付けてはいるもののそれでも「目が回る~!」というくらいドタバタな日々でした。でも実は5月下旬から7月まで、再びドタバタな生活が始まるのですよね。。。。で、とりあえず言い訳はこれくら...
メイプルのケーキ
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メイプルのケーキ

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4月はお茶会だけでなく、明前のお茶(清明節前に摘まれたお茶)のテイスティングや、新規スタートの講座の打ち合わせなど、もろもろの作業に忙殺されてしまいました。今月のお茶も、ブログで紹介する余裕もなく…。お店でお問い合わせをいただいた場合は「四川省の新茶、竹葉青なんだけど、案内できてなくてゴメンネ~。」と思いっきり口頭説明。(苦笑)ホント、スミマセン。講座のお菓子も、月末までにはブログにアップしたいと...
さつき茶会-マルコポーロ
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さつき茶会-マルコポーロ

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  『上有天堂, 下有蘇杭』  (天に極楽あり、地に蘇州・杭州あり)今からおよそ740年ほど前、マルコポーロは中国・杭州を訪れた時「まるで天国かと思うような世界で最も美しく華やかな天上の都市」と絶賛しました。 そして私たちの国、日本のことを「黄金の国、ジパング」と称えました…。立礼席で来場のお客様への感謝の言葉は、こんな風に始まります。白鳥庭園さんのリクエストもあって、今回もご挨拶付きで。イタリアはベ...
さつき茶会-Traditional
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さつき茶会-Traditional

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Photo by ATOMAさん茶会を開催する時、2席以上の場合は、いつも1つは中国の伝統的なイメージの席を作ることにしています。Photo by okayan.さん正直、トラディショナルな装いは、あまりジイヤ様好みではない物のあまり中国茶に詳しくない人たちにも期待感を持って『The 中国茶』を体験してもらいたいから。今回、<碧>の席でご用意したお茶は、台湾青茶の『四季春』。台湾烏龍茶らしい甘い香りとすっきりした味わい、いかにも春...
さつき茶会-茶席の色
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さつき茶会-茶席の色

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お茶席を作る際、茶会のテーマとは別に、茶席のイメージがまとまるようテーマを決めています。   春題湖上    湖上春来依画図    乱峰囲繞水平鋪    松排山面千重翠    月点波心一顆珠    碧毯線頭抽早稲    青羅裙帯展新蒲    未能抛得杭州去    一半勾留是此湖    <七言律詩 唐:白居易(白楽天)>この中の『碧毯線頭抽早稲(深緑色の絨毯の糸の先かと見えるのは、早稲が穂を出したと...
軌跡
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軌跡

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お茶会の記事もアップしなければ、と思いつつ、撮っていただいた写真が揃うまでしばしお待ち頂くとして。今日(すでに昨日になってしまいましたが)は、ロ・ヴーが覚王山で産声を上げてから、11年目の誕生日。過ぎてしまえばあっという間でしたが、それまで飲食業という業界とは無縁の人生で、紆余曲折の11年でもありました。ちなみに…。昨年の5月5日(ブログの日付は今年同様6日ですが:笑)にはこんなことを書いています。htt...