SCENERY

3つのT
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3つのT

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普段使わない脳細胞を酷使したので(笑)、頭の中をゆるりとさせようと『月島慕情』(浅田次郎:著)を読みました。本を買ったのは随分前。たまたま空いた時間があったので、近くにあった丸善に、吸い寄せられるようにフラフラと入り(笑)、何冊かをサクサクッと大人買い。浅田次郎氏の『月下の恋人』など、普段はあまり買うことがない平積み本も、勢いでお買いあげ。どちらも、タイトルの「月」につられて、思わず買ってしまいま...
牛のA
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牛のA

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先日、ちょっと面白い本を読んだ。原題は『A is for Ox.(牛のA)』、邦題『本が死ぬところ暴力が生まれる』(バリー・サンダース著/杉本卓 訳)というもの。例えば漢字を説明する時「岡山の『岡』に田んぼの『田』です」などという表現を使うことがあると思う。アルファベットでも当然同じ事があり、業界や企業によっても異なるだろうが、昔、私がいた業界では、「A is for Alfa(Able),B is for Bravo(Baker), C is for Cha...
ブクブク茶
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ブクブク茶

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いよいよブクブク茶の茶室のある浦添市へ。途中、嘉手納や普天間基地の横を通る。嘉手納基地は、何度見ても本当に広い。その周りでは、軍人さんのための高級マンションが幾つか建設されている最中だった。細い道を何度もクネクネと曲がり、ようやく到着。今回は、他の生徒さんのお稽古に特別参加(お客さまとして)させていただけるとのこと。一連の流れにそって、昼の食事も一緒に頂けることになっている。茶の湯の懐石のような形...
言葉遊び
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言葉遊び

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先日、第一生命企画の「サラリーマン川柳(通称:サラ川)」についての記事を読みました。毎年の事ながら、よくもまあ、これだけ自虐的なギャグが思いつくものだと感心しかり。時代を風刺したり、流行語を取り混ぜりした、言葉遊び的なサラ川は毎年の密かな楽しみでもあります。始まったばかりの頃は、本を買って読んだりもしていたのだけど、ある日妹に「お姉さん、かなりお疲れのご様子」と呆れられたため、それ以来は買って読む...
ついでのつもりが‥
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ついでのつもりが‥

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工房を後にして、そろそろ『ブクブク茶(正式にはカタカナのようです)』の先生の茶室へ向かおうと車に乗り込む。走り出してすぐに『琉球ガラス』の工房が目に入った。「まだ時間に余裕がありますから、ちょっと寄っていきます?」との言葉に「じゃ、ちょっとだけ」ということで、車をバックさせ、工房の敷地内へ。工房兼ギャラリーの名前は『ほむら工藝館』。陶芸家さんの工房の時も思ったのだけど、他人の家の敷地内に勝手に入っ...
読谷「やちむんの里」
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読谷「やちむんの里」

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翌朝8時にホテルのロビーでTさんと久しぶりの再開。飄々とした様子は相変わらずだったけど、ちょっとふっくらとした印象があった。きっと、名古屋よりも沖縄の水の方が、本人の体質に合っているのだろう。(笑)今日から那覇を出発するまでの約1日半、沖縄を十二分に案内してくれると言う。仕事もあるのに申し訳ないという気持ち半分と、有り難いという気持ち半分。しかも、古くからの友人で、雑誌やテレビなどの関係者が沖縄に...
2月のお茶
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2月のお茶

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沖縄紀行の先を急ぎたいのだけど、その前に、2月のスペシャルティーをご紹介。日本のお正月は1ヶ月以上も前に過ぎてしまったけど、中華圏のお正月は、まだまだこれからの2月14日。立春も過ぎて、何となくいろいろな事を一旦リセットして原点に戻る、という気持ちを込めて、2月のお茶はプリミティブでちょっと珍しい雲南省のお茶、「香竹筒茶」にしました。...
約束の沖縄
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約束の沖縄

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仕事の合間を縫って、駆け足で沖縄に出かけてきた。午前中の仕事をこなし、午後便で名古屋のセントレアから出発。今回にわかに沖縄行きを決めたのは『中国茶アドバイザー/インストラクター』の資格を、ここ、名古屋のロ・ヴーで取得した後、地元沖縄に帰っていった生徒さんとの「沖縄に行くね」という約束を果たすため。時々連絡を頂いてはいたものの、なかなか行くという約束を果たせず気になっていたところに「最近、ブクブク茶...