SCENERY

学者と商人
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学者と商人

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月に一度、煎茶小川流家元の小川後楽先生に『お茶の文化史』についていろいろと教えて頂いている。先生は、お茶の研究・専門家であるのはもちろんだが、文革後間もない1979年にはすでに訪中し、茶文化・歴史調査のため、何度も中国各地を訪れているという、筋金入りの中国通でもあるのだ。そんな先生に現在教えていただいているのが、宋代、徽宗皇帝によって著された『大観茶論』。漢字の羅列の本文を少しずつ読み解き、どんな事が...
烏龍茶活用法
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烏龍茶活用法

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飲み終えた後の、茶葉の再利用方法。少し前までは、使用後の茶葉を乾かして、植木の肥料にするとかお風呂に入れるとかいろいろありましたが、岐阜の中華料理店で思わず真似をしたくなるようなリユースを見ました。それがこれ『ウーロン茶の飴がけ』...
小ざさの羊羹
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小ざさの羊羹

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1月早々、小ざさ(おざさ)の羊羹を頂きました。和菓子には、あまり詳しくない私ではありますが、東京は吉祥寺にある和菓子屋さんの『幻の羊羹』らしいのです。何でも1日150本限定の販売となっており、お一人様5本までという制限付き。仮に一人制限枠一杯の5本を買うとして、さくっと計算すると手に入れることのできるのは、1日30名様限定。まさに「幻の」という枕詞が相応しい羊羹なのです。...
春風
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春風

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 春風(しゅんぷう)   春風先発苑中梅   桜杏桃梨次第開   齋花楡莢深村裏   亦道春風為我来          <白居易>...
試験の後
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試験の後

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巷では、センター試験も終わり、少しだけヤレヤレという雰囲気。受験生の皆さん、お疲れさまでした。まだまだ試験の続く皆さんは、もう一頑張り。自分の力が十分に発揮できるよう、最後まで頑張って下さいね!さて、ジイヤさまこと、我がボスが講師をしている、某専門学校。こちらも、期末試験が終了しました。一応、点数が足りなければ「追試」ということもあり、です。真剣に採点をしながらも、時々ジイヤさまの「おいおい」とか...
天津のお茶
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天津のお茶

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昨年、秋も深まる頃、我が家にやって来た天津のお茶。厳密に言えば「天津土産のお茶」なのだけど。帰宅した時、ダイニングのテーブルの上にちょこんと載っていた見覚えのあるタイプのうす茶色の紙の包み。「これはもしかして‥、中国茶ではないの!」しかもお茶屋さんの住所を見ると「天津市」になっている。本を正せば、妹の職場後輩の「天津出張の際のお土産」。彼女がいつも職場でお茶を飲んでいるので、お茶が好きなのだと思い...
1月のお茶など
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1月のお茶など

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あれよあれよという間に、1月も三分の一が過ぎてしまいました。気が付けば、鏡開きではありません?ぜんざい食べなきゃ~。(どんなに忙しくても、こういうことだけは忘れない)我が家では、鏡開きの日には「ぜんざい」と決まっているのですが普通はどうなのでしょうね。ちなみに「お汁粉」と「ぜんざい」の違いについて。個人的には、つぶナシが「お汁粉」、つぶアリが「ぜんざい」。これって関西的な考え方でしょうか。名古屋は...
歳寒三友
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歳寒三友

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古来、中国では「松・竹・梅」を『歳寒三友』と言ったそうである。もともとは、論語にある言葉から生まれたものだということだ。『歳寒、然後知松柏之後凋也 益者三友、損者三友、友直、友諒、友多聞、‥。』「真に大切にしたい友」とは、1)友人のために本当のことを直言してくれる友、2)心に誠がある友、3)物事を深く知っており博識な友、なのだそうだ。どんなに厳しい環境の中でも変わらない「不変の友情」とでも言うべき...