SCENERY

一陽来復
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一陽来復

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初日の出、皆さんは拝めましたでしょうか。名古屋は残念ながら、雲多き元旦の朝でした。拝むことができた地域の方は寒い日が続く中で、一段と寒さを肌で感じられた、初日の出だったかもしれませんね。この年始、人や車などが少ないために空気が澄んで普段よりも放射冷却が強まると言われています。深夜の気温よりも日の出直後の気温の方が低いのです。澄みきり、一段と冷えきった空気の中で迎える初日の出。そんな冷え込みの中、少...
日と月で…
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日と月で…

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昨日、お客様にお茶会の茶席について説明した時の話。今回の茶会のテーマは『渭樹江雲』という言葉で、遠くにいる友人を想うこと。2席の茶席はそれぞれ、ひとつが太陽で、もうひとつが月。これは、全く正反対の性格(個性)を持つ二人が互いを認めあい、相手に親しみを抱き友情を深め合うことをテーマにしているから。中国の漢字では、阳は「陽」、阴は「陰」。だから茶席は「陽」と「月」。そんなことをお話したら、「そう言えば...
ダモンデ
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ダモンデ

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まるでトマトケチャップか新型車種のシリーズ名みたいな文字列「ダモンデ」。立派な名古屋弁だということです。実は名古屋は多民族都市だということに最近気が付いたのですが、彼らに言わせると、名古屋人は「何気にサクッと名古屋弁を使っている」のだそう。え~っ、そんなキッパリ名古屋弁を使うのは河村市長くらいだと思うんだけど。ロ・ヴーのお客様や講座の受講生さんは、なぜか生粋の名古屋人というのが極端に少なく、名古屋...
この道
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この道

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「時間は有限である」年齢のせいか、いつの頃からか意識するようになりました。もともと欲張りな性格ため、いつもあれもこれも…と年中トタパタ。もう少しのんびり過ごしたいのですが、困ったものです。Mさんからいただいたお菓子。六花亭の"新商品"(ここ力入っていました)だそうで「いつか来た道」。少し前のことだけど、ある方が講座を欠席しました。滅多にないことなので珍しいなと思っていたら、翌月、髪型が変わっていて大...
これこそがお茶なのだ。
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これこそがお茶なのだ。

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今から10年ほども前になるだろうか。「フレンチと中国茶のマリアージュ」という企画でお世話になったMさんという人がいる。それ以来、時々ご縁があってブログなども読ませていただいているのだけど今回とても心に響く言葉があった。「これこそがお茶なのだ」これは名古屋駅前のミッドランド スクエアの企画、京都吉兆の徳岡さんと和紙作家の堀木さんの対談での言葉。このセリフを言ったのは、吉兆の創業者、故湯木貞一氏。「これ...
魚の「ゆ」
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魚の「ゆ」

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先日、中学三年の甥から面白いメールが来ました。 くコ:彡...ゆ・。、・ゅゅ。・。、くコ:彡パッと見た目、イカと…ひらがなの「ゆ」だよね。「海外で日本語のゆが魚の形に見えると話題になっていたので。魚に見えますか?」という内容。(笑)私の頭の中は中学生レベルかい!?と思ったものの、ウンウン見える、見える!オサカナが右向きに泳いでいる姿に見えます。最初から「ゆ」と思って見てしまうから「ゆ」以外には見えないん...
祈りと希望
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祈りと希望

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時々私の生活に登場する甥君。少し前「僕の好きな作家はスティーブン・キングなんだ」と教えてくれました。スティーブン・キングと言えば『グリーン・マイル』や『スタンド・バイ・ミー』など有名な小説はたくさんあるけど、何と言っても私が好きなのは、映画(ビデオ)で見た『ショーシャンクの空に』。何度観ても心が動かされる、お気に入りの映画のベスト3の1つと言っても過言ではないほど。小説のタイトルは『刑務所のリタ・...
いでし月
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いでし月

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 「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも」あまりにも有名な阿倍仲麻呂の歌。仲麻呂は遣唐使として中国に渡り、日本人でありながら、中国人でさえ合格が難しい超難関の科挙試験に合格をした(?)とされています。一説には日本人で科挙試験に合格したのは仲麻呂だけ、とも言われています。仲麻呂は、時の皇帝・玄宗から厚い信頼を得て、帰郷をなかなか許されませんでした。その後、ようやく帰郷が許されること...