SCENERY

ラプサンスーチョンとアイラウイスキー
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ラプサンスーチョンとアイラウイスキー

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中国茶の個性的なお茶の中で『正山小種(ラプサンスーチョン)』という紅茶があります。その香りが、まるで正露丸のようなだ、ということから、20年近く前はテレビ局のスタッフの方が「罰ゲームみたい」とおっしゃったことが印象的でした。そして時は流れスコットランドのアイラ島で製造されているアイラモルトウイスキーが、ラプサンの香りに似ているという話題が幾度となく講座の中で聞かれるようになりました。さすがに普段飲まな...
新茶でほっこり
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新茶でほっこり

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前回、『春の門出の茶会』についてブログを書いた時は、新型コロナウィルスの感染がここまで拡大するとは夢にも思っていませんでした。3月中旬以降、全国でどんどん感染が広がって、普段の生活も自粛モード。今年は5月のさつき市民茶会も中止となり、講座も連休明けまではすべて休講するためゆっくり新茶の試飲をしたり、長らく積読本となってた本を連休中に読んでしまおうかなどと考えたり、いつになく、少し静かな時間を過ごして...
春の門出の茶会
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春の門出の茶会

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世の中、ザワザワと心が落ち着かない日々が続いていますね。少し前になりますが、ロ・ヴーを卒業する人を送るための、親しかった仲間で特別な茶会を開催しました。普段はあまり亭主をしない私ですが、今回はそんな彼女のために、そして、集まってくれた人たちのために、心をこめてお茶を入れました。メインのお菓子は、備中白小豆の餡を羽二重でくるみ、お雛様を象ったもの。他にも彼女に縁のあるお菓子や設えで席を整え、たくさん...
日吉茶園
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日吉茶園

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日本最古の茶園として知られる日吉茶園。小さな園の入り口には、表千家さんと裏千家さんの名前。日本茶の歴史を紐解くと、最澄が唐(現在の中国浙江省天台山)からお茶の種を持ち帰り、近江坂本に植えたのが日本茶の始まりと言われています。日吉大社のサイトによると、毎年八十八夜の5月2日にだけ茶摘みをしこの新茶が日吉大社と延暦寺にお供えされるとのこと。日吉茶園はあまりにも小さくて、市場にお茶が出回るには無理があります...
Earl Greay blanc (白茶のアールグレイ)
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Earl Greay blanc (白茶のアールグレイ)

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お茶は、中国からヨーロッパ、そして世界へと広がったことはお茶を勉強したことのある人なら誰もが知るところ。フランス旅行のお土産でいただいた白茶ベースのアールグレイティー。どうしてフランス人のエスプリが加わると、白茶もこんなにお洒落になるのでしょうね。これは、Betjeman and Barton (ベッジュマン アンド バートン) のEarl Greay blancというお茶。パッケージもステキだけど、ブレンダーさんの感覚もとても素敵です...
新茶の季節
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新茶の季節

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今年の3月は、今までになくドタバタとしていたこともあり気がつけば、まもなく清明節、新茶の季節の到来です。いくつか届いた新茶の中で、今年最初に口にしたのが四川省の蒙頂甘露。大好きなお茶のひとつです。 ※私としたことが手元にカメラを持っていなかったので、スマホで撮った写真です。中国緑茶の最近のお気に入りの飲み方は、一煎で柔らかな甘みを、二煎目でほんのりと感じる渋みと優しい甘みを楽しみ、さらに何煎も飲み続...
猪目茶碗
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猪目茶碗

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今年最初のお茶会で出逢った、ハートの形のお茶碗。しかもピンク♪今年は春からハッピーなことが続くに違いない。隣にいらした見知らぬ男性から「その可愛いお茶碗の写真を撮らせてください」と言われて思わず一緒になって、お茶碗の写真を撮ってしまいました。この形、ハートに見えるけど、実は『猪目茶碗』という名前がついています。調べてみたら、『猪目(いのめ)』とは、日本古来の建築に伝わる文様だそうです。古い神社や仏...
景邁喬木老樹茶
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景邁喬木老樹茶

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今月3日、中国茶のドユメンタリー番組が放映されました。中国中央電視台(CCTV)製作の「茶-The Tea-」という番組。「一枚の葉が水中に落ち、その水の味を変えた、これが茶のはじまり。」とても映像が美しく、思わず見入ってしまいました。中国茶の六大分類、それぞれの生産地の様子、歴史的な背景など絶妙なカメラワーク。先ずは茶神の末裔と自称する雲南省プーラン族のお茶の紹介がありました。これを見て、もうビックリ。驚いて...