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イベント
さつき市民茶会
08, 2022
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@hebrai1965さん撮影5月4日、名古屋市の白鳥庭園で『さつき市民茶会』が開催されました。3年ぶりの大きな中国茶会です。新型コロナの感染が確認されてからの期間、制約だらけの日々でしたがようやく少し緩和され、感染対策をしながらではあるものの、待ち望んでいたお茶会の再開に心が躍ります。お茶会当日は、晴天に恵まれ、新緑の美しい日本庭園での野点の茶会は、清々しい空気がとても気持ちの良い1日いとなりました。あまりに...
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生活・雑記
立春
06, 2022
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二十四節気では、立春を1年の初まりと考え、2月3日は冬と春を分ける節分。2月1日の旧正月、2月4日の立春を迎え、いよいよ春の始まりですね。今年はとら年。中国で虎は「百獣の王」と呼ばれ、神聖の獣とされています。虎の勇猛なイメージから厄炎を振り払う魔除けともされ、子どもの健康と成長を願って、虎をモチーフにした帽子や靴を身につけさせる風習があるそうです。ロ・ヴーにある、小さな小さな虎の靴。「ネズミですか?」と...
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イベント
茶の景
12, 2021
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白鳥庭園の開園30周年記念として観楓会2021『景の園』が行われました。景の園では、茶の景、華の景、アートの景など、それぞれの先生や作家さんたちが思い思いのテーマで準備を進めます。本来であれば、茶会が開催されるところですが、昨年に続きコロナ禍にあるため茶会ではなく、茶席の室礼をご覧いただくというイベントとなりました。密を避けるために人数制限の入れ替え制とはいえ、ようやくイベントの復活です。広間、小間は茶...
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イベント
景の園
15, 2021
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新型コロナの影響で、長らくイベント事が開催できていなかった名古屋市の施設白鳥庭園で、ようやくお茶に関するイベントが開催されることになりました。タイトルは『景の園』。名古屋市民の迎賓館として親しまれている白鳥庭園の風景は、「美」と「地域」という二つの要素 Landschaft / 景観とういう概念が欠かせないものとなっています。この景観をテーマに、『茶の景』、『華の景』、『アートの景』と、それぞれの景を作り庭園を...
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講座
メモ
26, 2021
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カルチャーセンターの講座を受講したことのある人はご存じだと思いますが教室の出入り口に名簿が置いてあり、受講前に自分の名前のところに「○」をつけて、出欠を取っています。通常は備え付けのボールペンがあるのですが、現在はコロナの影響で、Myボールペンをご用意いただいています。10月からは下期のクールが始まり、新しい仲間も加わりました。その中で、筆記具を持っていないという方がいらしたので、ボールペンをお貸しま...
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講座
オンライン講座
12, 2021
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新型コロナウイルスの感染拡大が、少し収まってきたかな、と思うとすぐにリバウンドの日々。なかなか一昨年までのような元の生活に戻れません。最初の緊急事態宣言では、学校が休校になったことを受けて、カルチャーセンターの講座も休講になってしまい、カルチャーの担当の方は、多くの受講生の方々の対応に追われ、半分パニック状態。学校やカルチャー講座に合わせて、ロ・ヴーの講座も休講しました。その後、世の中では多くの創...
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お出かけ
海を渡った古伊万里
04, 2021
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愛知県陶磁美術館で開催中の『海を渡った古伊万里』に出かけてきました。オーストリア近郊のロースドルフ城で眠る、第二次世界大戦時に破壊された古伊万里を修復するため、日本オーストリア友好150周年記念事業として『古伊万里再生プロジェクト』が誕生しました。このプロジェクトの誕生が、小さな茶会(茶の湯)がきっかけということもあり、破壊されてしまったヨーロッパで眠る江戸時代の日本の磁器が、日本人の手によって蘇った...
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イベント
闘茶で中国茶を
05, 2021
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ゴールデンウィークの終盤、5月5日はロヴーのオープン記念の日ですがもう10年くらいは名古屋市の白鳥庭園さん主催『さつき市民茶会』の亭主を担当させていただいていました。でも、新型コロナの影響で、昨年、今年は『さつき市民茶会』は開催されず。そんな中、今年は中国茶を愛する皆さんと、中国茶の魅力を再認識するために「茶香服の世界 中国茶『闘茶』で遊ぶ」として中国茶を楽しむ会を催しました。中国宋の時代、点てたお茶...